先日2年生のM君と、制作中の作品について話し合っている時に、

ナレーションを入れた方が良いのでは?という話になりました。

誰に頼もうかと相談していたところ、M君は、実は頼みたい人がいる

とのことでした。どうやら、前期の制作発表会の時にとても魅力的な

声の先輩がいて気になっていたそうです。

ワタシもたぶん4年のN君だと察しをつけ、早速引き合わせました。

両者緊張の面持ちの中、会話は進み、N君はナレーションを

引き受けてくれました。シナリオが渡され、両者嬉しそうでした。

後日、M君はN先輩の貴重な時間を邪魔してはいけないと、

前もってしっかりと機材の調整をしていました。

そしてN君が呼ばれ、録音が無事終了しました。

ワタシも楽しみにしていたので音声ファイルを聴かせてもらったところ、

“なんということでしょう!”めちゃくちゃ上手い!いや、めちゃくちゃイイ!

そう。“上手い”と“イイ”は違うのです。

彼がどれほど練習したのかしてないのかはわかりませんが、

テンポや間、イントネーション、声の温かみ。そのどれをとっても

本当に感動させられるナレーションで、ワタシも感動してしまいました。

NHKのアナウンサーでさえ、おかしなイントネーションで話す人が

いますが、久しぶりに美しい日本語を聴かせてもらいました。

あとは、M君が映像とナレーションを上手く編集して

良い作品に仕上げるのを待つだけです。

プレッシャーかけとこ!

(二)

 

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