幼い頃に好きだったことに触れると、今でもワクワクしてしまうことはありませんか?

ロボットや機械や医学的なものが好きだったワタシは小学生の頃、「少年サイボーグ」

(1973年発売)という、少年の姿をした22cm程の、透明で中身が機械の人形で

よく遊びました。当時にしては関節がよくできていて、可動域も広く、いろんなポーズ

をさせて遊んでいました。先日学生が、「まんだらけ」で見つけたものを買って見せて

くれました。40年も昔の物には思えないほど作りがいいです。

ただ、腕を骨折しており、痛々しい感じになってマス。

ところで、ロボット技術が近年目まぐるしく進歩しているのは、研究者たちの多くが

アトムやガンダムの世代でちょうど重なっているからなのだそうです。だから機能面、

デザイン面で、より実用的かつ奇抜なものになっているのですね。最新のロボットの

ひとつには、アルツハイマーの患者に役立つアニマルロボットがあったり、歯科医療

実習用のアンドロイドがあったりと、そのあり方からしてもう以前とは異なるものと

して進化しています。デンマークではこのまま高齢化が進むと国の存続が危ぶまれる

と、労働力不足を補うためのロボット開発に取り組んでいるようです。ゲーム開発に

おいても興味深く、身体性を含んだものへの取り組みが進んでいるようで、年齢に応

じて運動能力を引き出すゲームを開発中だとか。子供から高齢者まで対応ということ

で、なんだかおもしろそうです。学生諸君も頑張って斬新なゲームを作ろうね~。

(二)

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