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2014-11

エピック・ゲームズ・ジャパンの講演会を行いました

平成26年11月8日に体験プレミアムイベントとして、エピックゲームスジャパンの河崎様による特別講演会を実施しました。

内容は大きく分けて、アンリアルエンジンと世界のゲーム市場についての2つでした。

アンリアルエンジンについては、ゲーム開発の効率をあげるためのゲームエンジンであると言うところから話は始まりました。

ゲームの開発は、グラフィックの描画、AIの構築、アニメーションなどの基礎部分の開発には相当な労力を必要とします。基礎部分に当てた時間が長ければ長いだけ、ゲームの本質である面白さを追求する時間がなくなってしまうのですが、ゲームエンジンを利用する事により、基礎部分のプログラムを書く必要性が無くなり、その分の労力をゲームの本質である「遊び」の部分に当てる事が出来ると言うとの事でした。

実際にアンリアルエンジンでリアルタイムにレンダリングしている映像を見せていただいたのですが、その映像はまさに映画館でSF映画を見ているかのような迫力であり、とてもリアルタイムに描画をしているものであるとは思えない物でした。

さらに、アンリアルエンジンはゲームのみではなく、建築や医療シミュレータ、更には月面探索シミュレータと言った、企業や政府の活動にも利用されている事を知り、ゲームエンジンの枠を超えていると思いました。

続いて、世界のゲーム市場の話を聞きました。

現在、日本ではゲーム市場が縮小傾向にあり、その理由として、今日のゲームは基本無料であると言うものがあげられました。基本無料で遊べるので、ゲームを買ってプレイすると言う機会が減ってしまい、結果的に売り上げも上がらないようです。
そして、日本国内から世界のゲーム市場に目を移してみると、アメリカではまだまだ据え置きのゲーム機のゲームが売れており、日本国内だけでなく、世界中に売り出す事の出来るゲームを作っていかないといけない環境になっているとの事でした。
これから業界へ進む私たちはそういった環境の中でどのようにユーザーを獲得し、売り上げを伸ばすかという事を考える力が必要であると感じました。

その後、在校生は川崎様との交流の時間をいただきました。
講演会では聞くことの出来なかった話しや、ユーザーがどのようなゲームを求めているのかと言ったニーズについて、作品を見せてアドバイスをいただくこともできました。

ゲーム業界の方とお話しする貴重な機会も得られ、とても有意義に時間を過ごす事が出来ました。

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